ぱらのからの - from PARANO -

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GoogleAnalyticsのリファラースパム対策

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このブログはGoogleAnalyticsを使用してアクセス解析をしているのですが、今日やたらとアクセス数が伸びていたのでおかしいなと思ったのです。参照元を見るとnet-profits.xyzとなっていました。うーむなんだこれは。

 

と思ってGoogleで検索するも、日本語サイトは見つからず。とりあえず一番上にあった以下のサイトを見てみると、"referrer spam"との記述が。日本語にすると「参照元スパム」ですね。

Block net-profits.xyz referral traffic in Google Analytics

botcrawl.com

 

referrer spamってなに?

リファラースパムで調べると、なるほど、GoogleAnalyticsでは有名なスパムのようですね。参照元をクリックすると、リダイレクト先にはなにやらシェアしてくださいボタンが。ブログサイトにはアクセスせず、直接Analyticsの方に参照元情報だけを残すようで、なんだアクセス解析の邪魔なだけじゃないか。ということでフィルタリングの設定を行いました。

 

GoogleAnalyticsのフィルター設定

1. GoogleAnalyticsのトップページから、「アナリティクス設定」をクリック。

 

2. 「すべてのフィルタ」またはビューごとの「フィルタ」をクリック。

f:id:PARANOiSY:20160122015322p:plain

3. 「フィルタを追加」をクリック。

 

4. フィルタ名・フィルタの種類・フィルタフィールド・フィルタパターンを入力。フィルタ名はわかりやすいものなら何でもよいです。フィルタの種類はカスタムを選択。除外にチェックを入れたら、フィールドを適宜設定、パターンは除外したい参照元ドメインを設定します。フィールド設定は対象ドメインごとに変わってくるようなので調べてみてください。とりあえず今回は先のサイトにあわせて「キャンペーンのソース」にしています。

f:id:PARANOiSY:20160122020528p:plain

 

5. 「ビューにフィルタを適用」欄で、「使用可能なビュー」からフィルタ設定をしたいビューを選択し、追加を押す。

 

6. 保存を押して終了。

 

 

以上でnet_profits.xyzのフィルター設定は完了です。ちなみに一度フィルタにひっかかったアクセスデータは完全に破棄されるようなのでご注意を。もしスパムなども含めた全アクセスデータを残したければ、何もフィルタしないビューを作っておくといいかもしれません。もし他のドメインからのスパムが来ても、同様に設定出来ますのでやってみてください。

 

.xyzってなんだろう

今回のスパムに使用されていたトップレベルドメイン(アドレスの最後にある ".com" などのこと)は、".xyz" でした。見たこと無かったので調べたら・・・".xyz"、売ってました。

www.onamae.com

お名前.comで1年間30円。と思いきや2年目からは1500円弱かかるようです。安いからスパムに利用されているのでしょうか。

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